妊婦さんが使いやすい抱っこ紐はありますか?

2人目や3人目になると、抱っこ紐は必需品ですよね。
しかし妊婦さんと言えば徐々にお腹が大きくなっていきます。
抱っこ紐でお腹を締め付けすぎないのか、心配になる妊婦さんも多いでしょう。
そんな妊婦さんでも安心して使うことができる抱っこ紐はあるのでしょうか。

まずはクロス型の抱っこ紐があります。
肩の紐は幅広になっており、違和感がなく赤ちゃんを包み込むような形になります。
素材も柔らかい生地でできているので、キツさもありません。
クロス型で負荷を分散させることができるので、抱っこした際に赤ちゃんの重たさは半分くらいに感じることができます。

妊婦さんで抱っこ紐を使う場合、前提としてお腹を締め付けないタイプのものがベストです。
腰紐タイプのものは腰で巻かず、ヒップの上で締めるようにし、お腹に負担をかけないように注意が必要です。
スリングタイプもお腹を締め付けないのでおすすめです。

また妊婦さんでも腰で締める抱っこ紐としてエルゴはおすすめです。
エルゴと言えば腰ベルトで腰を締めるので、当然お腹を締め付けるのでは?
と考えるママも多いですが、腰ベルトをお腹周りに締めずにヒップの辺りで締め、使うことで肩への負担がかなり減ります。
肩こりが酷い人は、腰ベルトがついたタイプの抱っこ紐がおすすめです。
その際の注意点としては、お腹で締めないこと、ヒップのすぐ上で締めることが条件となります。

医学的に言えば、妊娠中に抱っこを含め、重いものを持つことは、直接母体に影響を与えることはないようですよ。
上の子供を抱っこしていて、切迫早産になる場合も、抱っことの因果関係は明確にはなっていません。
妊娠初期でデリケートな妊婦さんの場合、抱っこ紐を使う人も多いですが、注意点さえ守っておけば安心して使うことができます。

まずは第一にお腹を締め付けないこと。
これは上で述べたエルゴと同じことが言えます。
他にもキューズベリーという抱っこ紐はおなかを締め付けない構造になっているため、妊娠初期のデリケートな時期でも安心して使うことができます。
またスリングもお腹に負担をかけませんから、是非活用しましょう。
パパとママ兼用で使えるのも特徴の1つですね。
肩への負担も少ない作りになっているスナッグリーのスリングは、特に人気があります。
妊娠初期におすすめのスリングです。

抱っこ以外の方法も考えておきましょう。
おんぶ対応の抱っこ紐を持っているという妊婦さんは、抱っこ紐でおんぶをしたことがなくても、おんぶをしたほうがお腹に余分な負担はかかりません。
さらに移動はベビーカーがベストです。
ベビーカーは荷物も乗せることが可能ですし、急がなければならない時には抱きかかえる必要もありません。

フェリシモの抱っこ紐はベルト、バックルがなく、着脱が簡単でお腹に影響を与えませんから臨月になっても使える抱っこ紐の1つです。
肩幅部分が広く作られており、食い込まずに痛くないという特徴を持っています。

このように抱っこ紐でも使い方1つでお腹に負担をかけない装着方法もありますし、元々お腹に負担をかけないスリングなどもありますから、このような抱っこ紐を妊婦さんは進んで利用してみましょう。
妊婦さんは徐々にお腹が大きくなり、抱っこ紐もいずれ使えない状態になる可能性もあります。
そんな時、上の子供はまだ甘え盛りですから、沢山のスキンシップを取ってあげる必要もありますね。

添い寝をしてあげるなど、上の子のケアも考えながら、妊婦さんはお腹の赤ちゃんを大切に守りつつ、上手く生活をしていきましょう。

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