抱っこ紐をしたまま授乳はできるのか?

生まれたばかりの新生児はまだ体も柔らかく、新ママであればなおさら恐る恐る抱っこしているかと思われます。
そんな恐る恐るの抱っこは赤ちゃんも不安になって泣き出すこともあるでしょう。
しかしママも段々抱っこに慣れてくると、赤ちゃんの機嫌も治っていきます。
ママが安定して抱っこすることができれば、赤ちゃんも安心して身を任せることができます。

そんな赤ちゃんですが、母乳育児で育てていると、赤ちゃんはすぐにお腹を空かせます。
ミルクで育っている赤ちゃんは4時間程度はお腹が持ちますから、お出かけ前にミルクを飲ませておけば、4時間は腹持ちが良いといいます。
しかし母乳はすぐに消化されるため、2時間から3時間でお腹が空きます。

そんな時、抱っこ紐で外出しているママは抱っこ紐をしたまま授乳が可能なのでしょうか?
実は抱っこ紐には大概がケープがついており、ケープを被せたまま授乳ができるようになっています。
とは言え、頭をすっぽり隠す程度なので、授乳している姿はしっかり分かります。
他のママから見れば、当然赤ちゃんに授乳をしているのが分かるでしょう。

縦抱っこになればすぐに授乳できるのですが、横抱っこの時はケープが必要です。
縦抱っこの場合は付属のケープを被せれば簡単に授乳することができます。
この際、ベルトを緩め、赤ちゃんとママとの間隔をあけて授乳するのがポイントです。
首のベルトと腰にベルトがあるのなら、どちらも緩め、若干ママと赤ちゃんの間に隙間を開けるようにしましょう。

ただ、公共の場で抱っこ紐をしたまま授乳をするのはママにとっては恥ずかしいものかもしれませんね。
ケープを使ったほうがよいかもしれません。
授乳ケープを使って授乳したほうが恥ずかしさは半減します。
もし外出先で授乳する必要があるのなら、授乳ケープは1枚は持っていても損はしません。

抱っこ紐は抱っこしながら授乳できるというメリットもありますが、混みあっている場所では当然、授乳服の間から若干見えます。
立ったまま授乳できる点は抱っこ紐の特典ですが、やはり公共の場では抱っこ紐を使って授乳するのは避けたほうが人目を気にせず良いかもしれません。

ただ、抱っこ紐を使って授乳ができるか否かと言えば、できると答えることができます。
どうしてもぐずって仕方ない場合は、付属のケープを使って授乳することができるんですよ。
どうしても公共の場で赤ちゃんがぐずってしまい、泣き出してしまいどうしようもない場合、授乳するしかありませんよね。
その場合は恥ずかしさもあるでしょうが、授乳室がなければ抱っこ紐でも授乳が可能なので1度試してみましょう。

誰でも1回で抱っこ紐で授乳を簡単にできるわけではないので、1度自宅で練習してから外出先でも授乳ができるようにしましょう。
最も良いのは外出先でも授乳をしなくても済むように、外出寸前で授乳しておくことです。
もしくは母乳育児であっても、外出先ではミルクに変更するなど、臨機応変に対応することも必要ですよ。

抱っこ紐で授乳をするにはインサートが外れてからです。
インサートがあると赤ちゃんの位置が高すぎて授乳ができないからです。
肩紐を伸ばし、赤ちゃんの首が動くくらいい調節し、高さも赤ちゃんの口とおっぱいが合うようにしましょう。
腰ベルトを回すようにして赤ちゃんの位置をおっぱいに合わせるだけで抱っこ紐をつけたまま授乳することが可能です。
ただ、インサートが外れていても、赤ちゃんの大きさによって授乳ができない場合もあるので、そのことも視野に入れて考えておいたほうが良いでしょう。

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