2か月目の赤ちゃんは抱っこ紐を長時間使っても平気なのか

赤ちゃんをあやす、寝かし付けるのに大変便利な抱っこ紐。
しかしどの程度の時間、抱っこ紐は使い続けても良いのでしょうか?
まだ首も座らない2か月目の赤ちゃんは特にデリケートな時期ですよね。
2か月目の赤ちゃんの抱っこ紐は長時間使っても安心なのでしょうか?

長時間の赤ちゃんの抱っこ紐は2か月目の赤ちゃんには負担がかかります。
抱っこ紐を使うと赤ちゃんは喜びますが知らない間に赤ちゃんには負担がかかっています。
まして首座りがまだの赤ちゃんにとっては余計に負担を感じます。
2時間以上同じ体勢でいると赤ちゃんの血行が悪くなる他にも腰や背中にも負担がかかります。

赤ちゃんに長時間の抱っこ紐が必要な場合、おむつやミルク、授乳のタイミングで1度抱っこ紐から降ろし、赤ちゃんの体を伸ばすなどリラックスさせた状態をキープしましょう。

1日の半分以上抱っこしている場合は、血流の問題もありますし、抱っこ紐の取り扱い説明書にも2時間以上の連続抱っこは控えるようにと記載されています。
長時間の抱っこはやはり控えるべきでしょう。

ただ、赤ちゃんにとって、抱っこ紐を長時間使うことによって何かしらの支障をきたすことはありませんから、それは安心出来るでしょう。
ただ、赤ちゃんの立場で見てみると、どうしても長時間の抱っこ紐は辛いと考えられます。

最低2時間に留めておき、それ以上は休憩をはさみつつ、また抱っこ紐を使う・・・それに尽きます。
首座りができるようになれば抱っこも大分楽になりますが、首が座っても、長時間抱っこは避けるべきでしょう。

また他の考え方もあります。
生後1か月ならまだしも、2ヶ月も経った赤ちゃんなら、大らかな子育てをしても良いのでは?
という意見です。
赤ちゃんが産まれたからと言って赤ちゃんとじっと自宅に閉じこもっている方が世間的には珍しいのかもしれないという意見です。
母親の免疫力は赤ちゃんにとっては強いものですし(初乳をあげている場合)、何かあれば親が責任を取れば良い話です。

生後1か月を過ぎれば外出してもOKという判断も下されています。
実際、産婦人科では1か月健診で外出することになりますよね。
抱っこ紐を2ヶ月で長時間使うのは、2か月目の赤ちゃんにとって辛いものと思えるかもしれませんが、それでも休憩を挟むことで抱っこ紐で2か月目の赤ちゃんを上手く長時間外に連れ出すことができます。

2ヶ月だからと言って、目くじらを立てる必要はないのかもしれません。
長時間の新幹線の移動でも、抱っこ紐で2ヶ月目の赤ちゃんを移動させることは可能です。
座席についたら降ろしたらいいだけの話ですし、抱っこ紐をつけたままずっと座席に座っているママもいないでしょう。
新生児と呼ばれるのは産まれて間もない1か月ほどです。
それ以降の2か月目からは赤ちゃんと呼ばれます。
ですからそれほど心配せずに長時間と言っても2時間を目安に休憩を挟みつつ抱っこ紐を使うことで、赤ちゃんの負担を極限に減らすことができますよ。

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